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CURRICULUM v1.1.0(全75テーマ)に基づく学習記事です。レベル0〜7、全75テーマを正式実装済みです。
レベル0:はじめての経理・財務
新入社員・経理財務未経験の方向けの入門コースです。株式会社さくらという一つの会社の4月〜5月の出来事を、最初から最後まで追いかけながら学びます。上から順番に読んでください。
- 現金とは何か
- 預金とは何か
- 入金と支払いの基本
- 売掛金・買掛金とは何か
- 貸借対照表とは何か
- 損益計算書とは何か
- 利益と現金の違い(このサイトでいちばん大切な記事)
- キャッシュフロー計算書とは何か
- 黒字倒産とは何か
- 資金繰りとは何か(入門編)
- 会社の種類とお金の流れ(発展)
- 経理と財務はどう違うのか(発展)
- レベル0修了チェック
レベル1:経理・出納
会社の日々のお金を、安全・正確に扱う実務コースです。株式会社さくら(売上高100億円・従業員300人)の出納担当として、振込・入金・仕訳・残高照合の実務を学びます。
- 出納の仕事とは何か
- 振込と支払いの実務
- 支払承認と職務分掌
- 入金確認と入金消込
- 与信管理の基礎
- 仕訳の基本
- 銀行残高照合の基本
- インターネットバンキングの活用(発展)
- 回収遅延への対応(発展)
- レベル1修了チェック
レベル2:資金管理
将来いつ、いくら資金が不足するかを予測するコースです。複数口座の管理、資金繰り表、運転資本、当座貸越・融資枠まで、株式会社さくらの数字で学びます。
- 複数口座の資金残高管理
- 資金繰りとは何か(実務編)
- 納税・社会保険料と資金繰り
- 13週間資金繰り表
- 運転資本とは何か
- 回転日数とキャッシュ・コンバージョン・サイクル
- 当座貸越と融資枠の基本
- 必要手元資金の超入門
- 売上が増えると資金繰りが苦しくなる理由(発展)
- 予実比較と資金繰りの精度向上(発展)
- 手形・電子記録債権とは何か(発展)
- レベル2修了チェック
レベル3:財務担当
必要な資金を、適切な方法で調達できるようになるコースです。銀行借入・財務制限条項・社債・為替リスク・金利変動リスクを、株式会社さくらの財務担当として学びます。
- 既存有利子負債とは何か
- 銀行借入の基本と交渉
- 財務制限条項(コベナンツ)とは何か
- 借換えとは何か
- 社債・コマーシャルペーパーの基礎
- 為替リスクの基礎と為替予約
- 金利変動リスクの基礎
- 格付の基礎(発展)
- ヘッジ会計の考え方入門(発展)
- レベル3修了チェック
レベル4:グループ財務
企業グループ全体のお金を、一つのまとまりとして管理できるようになるコースです。舞台はさくらグループ(国内子会社10社)に移ります。
- グループ資金管理の全体像
- キャッシュプーリングとは(このサイトでいちばん詳しい代表記事)
- グループ会社間貸借とは何か
- 相殺決済(ネッティング)とは何か
- キャッシュマネジメントシステム(CMS)とは何か
- CMS・TMS・ERPの違い
- 銀行API・銀行システム連携の基礎
- 支払代行の仕組み(発展)
- 全銀システムと国際送金の基礎(発展)
- レベル4修了チェック
レベル5:財務管理責任者
財務部門の業務・組織・システムを設計できるようになるコースです。舞台はさくらグローバル(国内外30社)に移ります。
- 必要手元資金の決め方
- 手元流動性の方針
- 財務リスクの統合管理
- グループ会社間金利の設計
- グループ内取引の税務論点
- 財務管理システム(TMS)の選定
- ストレスシナリオ分析(発展)
- 銀行口座統制の設計(発展)
- 財務システムの運用統制(発展)
- レベル5修了チェック
レベル6:財務部長
財務部門そのものを、組織としてどう設計するかを学ぶコースです。「知っている」から「組織としてどう設計するか」へ視点を引き上げます。舞台は引き続きさくらグローバル(国内外30社)です。
レベル7:CFO
お金を管理する人ではなく、お金を使って企業価値を高める経営者になるコースです。舞台はさくらホールディングス(上場持株会社)に移ります。このサイトの学習の到達点です。
- 資本コスト(WACC)とは何か
- 投下資本利益率(ROIC)とは何か
- 資本構成の最適化
- 株主還元の考え方
- 現金500億円は多すぎるのか?(このサイトでいちばん詳しい代表記事)
- 資金危機時の対応
- 企業価値向上のための資金配分
- M&A資金戦略とPMI(発展)
- 金融危機シナリオへの備え(発展)
- レベル7修了チェック
複数レベルを横断する代表記事
試作段階でレベル0〜7を1本にまとめた記事です。レベル2の「資金繰りとは何か(実務編)」、レベル3の「既存有利子負債とは何か」、レベル4〜5の「キャッシュプーリングとは?」、レベル7の「現金500億円は多すぎるのか?」は上のコースにも含まれます。